2014年11月08日

酷過ぎるぞ!読響チケットセンター(チケットぴあ)

まず最初に私の意見を書いておく。公益財団法人読売日本交響楽団は1日でも早く株式会社チケットぴあとの提携を解消し、自前の顧客管理をやり直すべきである。

秋、日本の、年度単位で会員募集を行っている楽団の会員継続の季節である。各楽団、様々な営業努力に明け暮れる時期だが、今年も読売日本交響楽団のチケット業務を請け負うチケットぴあの仕事ぶりが相変わらず劣悪である。
昨年度も会員番号に会員履歴を十分に反映しなかったことについては批判したが、その後もひどい対応だらけだった。(これについては項目を改めて別記するつもりである。)オーケストラが最も大切にすべき長年の定期会員に対する常識外れの対応は今年も続いている。

まず事実関係を列記しておこう。

10月9日
 定期演奏会の会場で、継続案内の発送について問い合わせる。10月23日(木)発送予定と聞く。

10月下旬
 何も連絡が来ない。(11月上旬発送予定と聞いていた他のオケの継続案内が先に届く)

11月1日(土)
 夜、帰宅すると読響チケットセンターからの継続案内が届いていた。開封して唖然とする。期限
は「11月7日(金)23時59分」。継続の案内が届いてから期限まで1週間もないなんて暴挙ではないかと憤慨する。特に11月1日(土)は連休初日。私は在宅していたが、旅行などに出ていた人も多いはず。そういう人は3日(祝)以降に案内を受け取ることになったはずだ。年間会員券のS席は1席でも¥45,000を越える。読響チケットセンター(チケットぴあ)には、そうした高額とは言わないまでも一定以上の金額の「商品」を売る上での常識というものが全く欠如している。

11月2日(日)
 新日本フィルのサントリー定期会場で読響の事務局の然るべきポストの方に前日の継続案内の件について苦情を言う。

11月4日(火)
 日中、読響事務局から私の携帯に計5回着信がある。(着信回数の多さは、読響側が非を認めたものと解釈してよいだろう。)授業を終えて着信に気付き、私から連絡する。幸い事務局とはまだ電話がつながった。前々日の苦情を受けて、事務局からチケットぴあに問い合わせたところ、チケットぴあ側から以下のような報告を受けたという苦情への回答であった。
「席数が少ない会員には予定通りに継続案内を発送したが、席数の多い会員には発送手続きが遅れて、発送が10月30日または31日になってしまった。」
私は以下の3点を指摘した。
@ そもそも席数の多い会員から発送手続きを行うべきで、順序が逆である。(私の場合も、自分だけではなく、誘った友人もいるので、継続を決める前に連絡を取り合う必要があるから。席数の少ない会員よりも日数を必要とする。)
A 読響事務局側から問い合わせないと失態を報告して来ないチケットぴあの仕事ぶりの劣悪さ。読響事務局には毎度のことながら、「1日でも早いチケットぴあとの業務提携終了をお勧めする」と申し添えた。
B 発送の遅れみ見合った継続手続きの期限延長。

事務局側は、@については「山之内さんのおっしゃることがもっともです。」との回答。Bについては「山之内さんのお座席については私どもが責任を持って対応させていただきます。」という口頭での回答。Aについては無回答(そりゃあ、サラリーマンとしては下手なことは言えないでしょうね)。

11月7日(金)
@ 新日本フィルのトリフォニー定期で知人に尋ねると、読響の継続は「とっくに来ている」とのこと。事務局からの11月4日(火)の回答内容と一致。連絡が遅れた「一部の会員」としては怒りを新たにする。
A 帰宅したが、今までのところ、メール、書面いずれの方法でも読響事務局からの公式な謝罪はない。
B 一応、自分で手続きをしたいので、読響のホームページを開いて手続きを始めるが、会員番号入力に手間取っているうちに期限を過ぎて以下のような画面になる。そもそも、他のサイトと同様にユーザー名とパスワードなら簡単に手続きは進むのだが、なぜ読響チケットセンターは「会員番号」の入力を強要するのだろうか?ぴあと提携している、例えば新国立劇場やジャパン・アーツなども会員番号ではなく会員本人にとって覚えやすいユーザー名でログイン出来ることを考えると、納得がいかない。

2014年 11月 7日(金)23:59 までにご回答ください。
「気楽にクラシック会員(2014年度限り)」の方で新シリーズを含め他のシリーズの申し込みをご希望の方は、[シリーズを変更する方]フォームから、いずれのシリーズも購入しない方は[継続しない方]フォームからお手続きください。
お申込期間は終了しました
締切:2014/11/07 23:59:00

この問題については、読響チケットセンター(チケットぴあ)の対応が不十分である限り、今後も追及して行くつもりだ。
posted by 英楽館主 at 00:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。