2007年03月28日

「愛宕山」

A001.jpg 桜がだいぶ咲いて来た。そろそろ花見の計画を立てねば!今週末の天気が気になる。
 今日は、仕事帰りに国立小劇場に寄って、TBS落語研究会を聴く予定。古今亭志ん輔「愛宕山」、林家正蔵「ぞろぞろ」、柳家小三治「一眼国」などの演題。実は私は当代の正蔵を今日初めて聴く。テレビで見かけたことはあるが、噺家としての仕事をしっかりと聴くのは初めてなのだ。ちなみに「一眼国」は、先代正蔵が亡くなる直前、最後の高座で演じた噺でもある。なんだか正蔵への所縁を感じる今日の番組だ。
さて、昨晩は晩酌をしながら「愛宕山」の映像を2本見た。1つは8代目桂文楽が白黒時代にTBSに残したもの。もう1つは志ん朝が平成5年に演じたもので、これは志ん朝が亡くなった時に追討番組で放送されたものを録画してあったもの。
見比べると、志ん朝の方は、「京都に遊びに行った人が愛宕山に遊びに行く」という設定で噺をしているところが先代文楽との一番の違い。志ん輔はたぶん志ん朝のやり方なのだろうと思うが、どこまで頑張ってくれるか楽しみだ。「一眼国」も初めて聴く噺。結果はまた改めてこの日記に。

posted by 英楽館主 at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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